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スミスな夜
ごぶさたしております。
先週はNew found gloryのライブへ行ってました。
どうやらパンクのくくりらしいんですが、メロパンクっていうんですって。
10年目にして初めて知ったぜ。
ウィキみたら、さらにメロディック・ハードコアとも記載が。
へ〜。

ジャンルを問わず、メロディが良いバンドが好きです。
ボーカルも大事なんですが、ギターのメロラインが良ければさらに◎!
私も弾けたらな〜と憧れてしまう。
そんなワケで、意を決してThe smithsについて書こうと思います。
UK音楽好きで知らない人はまずいないと信じたい。
つーか知らないなら勉強しろよ! と言いたい。小声で。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・スミス

実は去年ですね、7インチアナログ盤の12枚組シングルBOXが発売されました。
しかもレコード盤に刻まれた文字もちゃんと復刻されてます!

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私がスミスと出会ったのは中学2年の時。
いまみたいにネットがないので情報収集に必死でした。
ロッキング・オンやらクロスビートのバックナンバーをよく買ってたな〜。
笑いたきゃ笑えばいいさ。
その時から集めたいと思っていたシングルがどど〜んと発売されるとなれば、そりゃ買うでしょーよ!
オークションなる便利なものがない時代、
あの当時は雑誌の「売ります・買います」のコーナーしかなかったんですから(泣)。


●HAND IN GLOVE(83年)
マーガレット・ウォルターズの「The nude male」よりジム・フレンチの撮影写真。
派手だったりインパクトがあるというイメージがデビュー曲にはあるけど、そういったアプローチが皆無な曲。
この曲をデビューにもってくるあたりが、なんともスミス的。


●THIS CHARMING MAN(83年)
ジャケ写はジャン・コクトーの映画「オルフェ」。
ギターメロがもう最高。プロモで見るモリッシーのくねりが懐かしい。
女物のシャツにネックレス、グラジオラスの花束を振り回す様はまさに!?


●WHAT DIFFERENCE DOES IT MAKE?(84年)
映画コレクターよりテレンス・スタンプのサイコ顔。
写真使用に当初クレームがついて、モリッシーが似せて撮ったジャケもあり。ちょっと笑えます。
ギターよりもドラムの音が前に出てる1曲。かっこいい。歌詞も好き。


●HEAVEN KNOWS I'M MISERABLE NOW(84年)
ジャケ写はヴィヴ・ニコルソンの伝記映画「Spend Spend Spend」より。
スミスの歌詞にかかせない「みじめな僕」というフレーズが曲調にマッチ。
失業率の高い今聴くとリアルに重い。


●WILLIAM, IT WAS REALLY NOTHING(84年)
写真の出どころ不明です。
透明感のあるギターカッティングがしびれます。
聞き惚れているとあっという間に終わってしまう2分たらずの曲。美!


●HOW SOON IS NOW?(85年)
祈る兵士の写真。
陰鬱気味で重いリフにふわ〜っとただようモリ男のボーカル。
妙に気分が沈む曲。じつはあんまり好きな曲じゃありません・・・。
なんでtATuがカバーしたのかは謎。


●SHAKESPEARE'S SISTER(85年)
女優エルジー・タナーのジャケ写。
好タイトル。ここから影響受けた同名の女性ユニットもいたほど。
こぼれ落ちてくるようなイントロが印象的。


●THAT JOKE ISN'T FUNNY ANYMORE(85年)
写真の出どころ不明。
郷愁の、という言葉がぴったりの旋律。モリ男、あいかわらず暗いです。


●THE BOY WITH THORN IN HIS SIDE(85年)
写真家セシル・ビートンの撮ったトルーマン・カポーティのジャケ写。
心に茨を持つ男、モリの独特の歌唱法が十二分に楽しめる曲。美メロ!


●BIGMOUTH STRIKES AGAIN(85年)
モリ男のアイドル、ジェームズ・ディーンのジャケ写。
メロディの良さと同時に疾走感ももちあわせた名曲。


●THE HEADMASTER RITUAL(85年)
オランダ盤のジャケらしい。
私がスミス筆おろしした思い出の曲。スミスの曲には、後半モリ男の不思議なハミングで終わるものが多いですが、これもその1曲。
レディオヘッドがこの曲をカバーしたの聴きましたが、ごまかさないでモリ風に歌っていて感動しました。ほんとに好きなのね


スミスの曲にはメロディメーカーと言われているのがうなずける曲が多く、かつてジョニー・マーが言っていた「聴いた人が忘れられなくなるようなイントロを持ち、聴いた瞬間にこれがザ・スミスだってわかるような曲を作る」ということに精魂を注いでいたのがうかがいしれます。
旋律を追わないモリッシーのボーカルとシニカルでユーモアのある歌詞、ジョニーの奏でる美しいメロディは、いまでも多くのファンを魅了しているのです。
実際、ミュージシャンの中にもスミスのファンは多く、
先にあげたレディオヘッド以外にもoasisのノエルなどもその1人。
名曲中の名曲「there is a light that never goes out」をカバーしてます。


どうせなら12枚と言わず、すべて復刻してもらえたら・・・
と思わずにはいられない珠玉の名盤ぞろいのThe smiths。
春の夜に、じっとり聴くのもオツかもしれません唖然きのこブルー
author:dokurokinoko, category:音楽, 00:12
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
やはし、トキメキますよね!
キュンキュンきます!
ドクロキノコ, 2009/04/17 6:45 PM
ボックスセット・・・いいなぁ〜

ジョニーマーのキラキラギターを聴いて心ときめかない
男子も女子もいない!!はず(笑)
kaya, 2009/04/05 9:33 PM









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